歌川町の山車の概要
"藤原定家" 鎌倉初期の歌人、学者で新古吟和歌集の選者の一人。
正二位権中納言まで進み京極中納言と呼ばれ、歌人としては早熟の天才と呼ばれ、鎌倉時代の最大の歌人でありました。高崎市役所ホームページ「高崎まつり 山車」の記述を参照。 |
所有者 | 歌川町 | |
代表者 | 保存会長 塩田 一郎 | ||
連絡先 | 歌川町17番地 TEL 027-325-0250 | ||
山車 | 製作年月日 | 大正13年10月 撮影 99/8/7 |
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制作者 | 相川勝五郎 | ||
製作費用 | 不明 | ||
構造 | 総ケヤキ廻り上造り 四輪御所車 前輪自由 後輪固定 | ||
仕上げ | 漆塗り 一部金箔塗り | ||
人形 | 人形名 | 藤原定家 撮影 99/8/8 | |
制作者 | 東京都千代田区神田 山本鉄之 | ||
製作費用 | 不明 | ||
彫刻 | 棟飾り | 鬼板/龍 懸魚/鳳凰 | |
向拝柱 | 右/上り竜 左/下り竜 | ||
制作者 | 彫刻師 不明 | ||
幕 | 制作者 | 浅草人形師 | |
幕 様 | 上幕/荒波に飛び魚 下幕/松竹梅 | ||
山車の保管場所 | 常磐町132番地 | ||
その他の特記事項 | 特になし |
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この山車概要の記述内容は、平成9年3月、高崎市商工部商業観光課発行の冊子、「高崎の山車」の中の記述を、商業観光課殿の了解の上、転記致してます。 |